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道兼の最期が、良い人の死として描かれた。かつての自分の悪行を悔い改めた後でも、決してその過ちが消えることがないのを本人が誰より知っていて、その間で自身を笑う姿が痛ましかった。泣き笑いから自身を嘲笑し悲哀の感情を示す様が、玉置さんの演技も相まって素晴らしかった。役者とはいえ、あれほど咳き込む様子を表現できるのには、驚いた!死期が迫っている状態がありありと見て取れた。役者さん、恐るべし!!藤原相如の存在は、実際の道兼にそれほど慕われた主従関係の人物がいたことを知り、何だか少しホッとした。あれほど孤独な理解者のいない寂しい生涯ではなかったのが、嬉しく感じる。
道隆に続いて道兼が亡くなる流れは、奈良時代に天然痘の流行で藤原四兄弟が相次いで亡くなった件を思い出させます。お題から逸れますが、昨夜の第18回では兄にまで「皇子を生め!」と責められる定子があまりに気の毒でした。本当は泣き叫びたいのを必死にこらえる高畑充希さんの演技はとても良かったと思います。
道兼が自分の死を悟って道長に近くによるな‼️と言ったのにも関わらず、御簾をを開けて道兼を抱きしめずにはいられなかった道長の思いに泣けました。
初回からずっと道兼の喜怒哀楽の言動に、心情を振り回されていましたやっといい人になって道長に心を開き念願の関白となり民の為に働こうと思っていたのに倒れて無念です最期に、悪人の自分が浄土へ行こうと思うとは‥と、笑い泣くシーンは涙が出ました伊周が定子さんへ「御子を産め!」道隆より怖かった定子さん可哀想すぎるダーク役は道兼から伊周に移行しましたねラストシーンでまひろが道長と会えたのにすれ違った、2人の心情はいかに?
第一話見た時には道兼の最期で泣くとは思ってませんでした。もー、、俳優さんってすごい。あんな魅力的な人物になっちゃって……しかも相如の話が〜〜知らなかったけどもう相兼に夢中です(兼相かなあ😂)
玉置玲央さん演じる道兼、最期は憑き物が落ちたような、それでいて罪を自覚しながら道長に抱き止められて亡くなったのは救いがあったと思いました。史実でも部下に慕われていたんですね😭✨
「あのお方の罪も無念も全て天に登って消えますように」と追悼の琵琶を奏でるまひろに心打たれました「生涯道兼を許さない」と言った母を殺されたまひろの心の呪縛も天に登って消えたのでしょうね
道兼を演じた玉置玲央さんは、役者としての大きな仕事で爪痕を残しましたね。見事な退場劇でした。本格的な雅な仁義なき戦いがはじまりました。楽しみです。それときりゅうさんの花器にさした花が、毎回美しい。
道兼が亡くなるシーンはこれまでで一番泣きました😢無念すぎる・・・本来は、妻や信頼できる家来がそばにいてくれたようでよかったです。
道長が、道兼を、思わず、抱きしめる場面は、思わず、うるっときましたね、ほんまに笑笑、
吉田羊が熱演だったわ。 「おかみぃーーーーー」
道兼も、まひろのように、生まれてきた意味を見つけようと思っていたのですよね、きっと🥹 ドラマでは、七日関白に持っていくための悲田院訪問に思えますが、それにしても... 色々な意味で、抗菌されているかのような道長。こんな強運の持ち主の手相を見てみたい😮
しかも末っ子、つまり遅く生まれたおかげで父親(兼家)の権威が増している時代に成人するし、天皇家の血筋の姫を2人も妻にできるし、どちらの妻との間にも6人の子どもをもうける。しかも嫡妻である倫子との間に生まれた子どもは女の子4人、男の子2人と、ベストバランス。個人的に、藤原道長、豊臣秀吉、徳川吉宗が本朝三大幸運男ではないかと思ってます。
80代の母もかしましさんのチャンネルを楽しみにしていて、私がいない時でも動画をみるためにFireStickが使えるようになりました😘これからも母子で楽しみにしています🥰
道兼の最後、道長が抱きしめたのが泣けました本当は御簾越しでの別れだったのを柄本さんが道長なら御簾の中へ入ってくる!と提案したという記事を読みました。柄本さんが道長で良かった!!
道兼さん、いろいろ我慢して汚れ役を引受けて「さぁいよいよ俺の時代じゃ~」っていう時に…さぞかし無念だったでしょう。死んでも死にきれん!
😢凄く、辛かったのでは、哀しく、いつも、一人ボツチ、寂しくて。…何故か、泪でしたよ。道長さんが、側に居たから、良かったです😢
道兼お兄さんの最後は泣いてしまいました、
ドラマを観て、きりゅうさんの解説を聞いて理解を深めることでとても楽しめています♪こちらのチャンネルがなかったらきっと完走はできないですね😅
愛を求め続けるドラマの道兼が、道長の兄弟愛に救われ、最後に看取ってもらえて良かったです。玉置玲央さんのお芝居が素晴らしすぎました🥹実際はすけゆきとの絆があり、公任とも仲良く、嫡妻もいて7日関白と言われようと幸せだったんだなと思いました。謎の死はもしかしたら脳梗塞?とか思っちゃいました。
最近若い子達の間で『1000年代生まれ』という世代区分が有るらしいですよ…令和かぁそのうち若い子に『平成生まれ』とか揶揄されるんだろうな〜と思ってたらまさかの括り方で笑ってしまいました😂私もお三方と同じ1000年代生まれ、家康も頼朝も同年代、光栄に思います!
玉置玲央さん、このドラマのために減量されたそうでね。序盤と別人のような表情になり、役者さんの演技の凄さを実感しています。「光る」で、かつては下級貴族でさえ虫けらとして扱った道兼が、下級貴族よりさらに下の身分の者たちのための政をしよう、疫病対策をしようと構想していたのに、自らも疫病で斃れた。この無念が「大奥」の黒木に生まれ変わり、再び疫病対策に身を投じたのでしょう、きっと。
その前に織田信長の息子の信忠に転生してますよ。
@@義和菊池 あの時は(今回父上だった)段田さん(滝川一益)が家来として脇に控えていた。
道兼兄貴儚い感じでした、最初一番嫌いだった役だったのに、改心してからかっこよかった、まだまだ生きてほしかったと思う。そして今週怖かったのはやはり詮子さんでしたね。明子さんの兄にどけって言った時とか、倫子さんを黙ってって言った時は本当に怖かった。帝に道長さんをゴリ押したときは怖いより演技力の高さに目がいっちゃいました。
憎まれ役でも道兼は行動的な部分が多いのに対して,伊周は心理的にジワジワ迫って来るような憎まれ役に見えます。中関白家でお坊ちゃん育ちが過ぎたのか優秀✨だけど,権力欲に取り憑かれたように,妹の中宮・定子に皇子を産むように強く迫ったたシーンでは,男性の愚かさと女性の悲しさを感じます😓現実の定子も重いプレッシャーを感じていたでしょうね🤔最後のまひろと道長が会うシーンでは…また以前の様に御文📃を取り交わして会ったのかな?とか,まひろが道長が会いたいと思った目的は何だったのかな?など2人の会話が無い場面だけに疑問が多く残りました😉
孤独に苦しみ続け、巻き返しする間もなく亡くなった道兼が不憫でなりませんでしたが、史実ではそんなにも慕ってくれる人が周囲にいたのだと知ってほっとしました。ドラマ開始直後は道兼に正当な罰が下るようにと願っていたのに、最後は涙でした•••
今回も解説ありがとうございます。兄の下風に立ち苦労したイメージでしたが、それでも出世はしていたのですね。なだめる意味も有ったのかも知れませんが。作中の道兼、良心の呵責という何より重い報いを受けていましたが、その報いを受ける程の善の心を取り戻していたことは救いでもあるのかなと思いました。無言の道長の言葉にならないほどの想いが伝わっていたことを祈りたいです。
道兼の悲しいエピソードにウルウルしているラットさんに私もつられてウルウル😢
お話を聞いていたら伊周は風紀委員だったんですね😂自分も風紀を守るなら良いけれど好き勝手やりながら周りを牽制していたらそりゃ周りはいい気持ちにはならないよ。風紀委員って厳しすぎると自分の首を絞めるんですよね。
道隆さんが、崇徳上皇だった頃「なんと思うままにならぬ我が人生よ」と言って儚んだ事があったのを強烈に覚えてます。保元の乱の後、お坊さんになる前当たりで。この思い、今回は、道兼さんそんな感じ。御経あげて自嘲してましたけれど、いろいろ悔いてて、これから政治で償って行きたかったのに、そうはさせてもらえないのかよ みたいなふうに受けとめれてしまい、上段の台詞出てました
こんばんは😃🌃相如さんの歌が興味深かったです。夢ではなくて現実で会いたいのですね。一目でも現実でお目にかかれるのなら、もう寝ないという意思の強さが胸を打ちました。小野小町は夢とわかったら起きないのにという和歌を詠んでいますが、思う人が生きているか否かで変わるのかなぁとふと思いました😊
まひろが身分差を超える手段だとして「科挙」に感動するシーンは、別作品で坂本龍馬が「入れ札で大統領を決める合衆国の制度」に感動するシーンに比しているように感じました。道兼をまひろの仇にしたのも、まひろと三郎(道長)の視点で当時の身分社会を描く為の設定なのかなって、今人的には思っています。物語が僅かに三分の一過ぎた時点で、道長が権力闘争に勝ち残りました。やや急ぎ足な気もしますが、きっとここからが本当に描きたい部分なのでしょう。これからまひろは地方に赴くので、都でない世界がより具体的に描かれるのかもしれません。また、大陸からの侵略者も現れるので、将来の武士登場を予感させるシーンが登場するかもしれません。色々、楽しみです☝🏼😊
もう道兼さんには会えないのね😢分かってはいましたが寂しい(泣)設定上はインフルエンザだけれど、脳梗塞や心筋梗塞も有ったのかも🤔🤔🤔道長、現場にこだわる警察官👮♂️みたい😄くーさんかわいそうです( *´д)/(´д`、)道兼を、道長が抱きしめるシーン涙が出ました(涙)( ω-、)
そういう関係じゃないかもしれないという結論が出たけど相如くんが片思いしていて鈍感の道兼がそれを気付いてない説推したい
道兼がここまで魅力的なキャラクターになるとは1話の時点で思わなかった
今から思えば第1話の設定が無理筋という感じで、視聴者をドラマに惹きつけるためだったんでしょうが、第1話の道兼は許せないと思っている視聴者にとってはその後の豹変も納得いかないかも。
伊周がお父さんと同じように定子に攻め入る場面が怖かったです三浦くんは大好きなんですけどね
三浦翔平さんは妻の桐谷美玲と夫婦仲はどうなのかな?とふと思った。
今回の道兼の場面は心を鷲掴みにされました😢質問です。今回倫子さまのお母様むつ子さまが尼様の頭巾をしていました。女院の詮子さま道綱の母寧子さまは尼そぎスタイルでした。出家されているのは分かりますが、違いは何でしょうか?また出家されてもお寺ではなくお屋敷にお住いなのでしょうか?
く〜さん、最後に聞きたかったことを確認してくださってありがとうございます🫶😭
紫式部も少々レズビアン的なところありますよね物語作家だから男女両方の目を持っていたのだろうけど
今回は乙丸&百舌彦は出てこなかったけど、乙丸役の矢部さんが描いたまひろとききょうがお菓子を食べる絵がXに出てました。まぁ可愛らしくくて思わず、ほっこりですわ (*´▽`*)
沢山の悲しみを経験したまひろと道長が、せっかく昔の逢瀬の場所で出会ったのに、ひと言も交わさず、別れて去り行く。何で?と思う、 悲しくて仕方ない最後のシーンでした。😢
相如のエピソード尊いと思いました。しばらく道兼ロス
兼家パパが亡くなったぐらいまではクソやないか!という道兼兄ちゃんでしたが疫病の頃からかっこよくなって来て関白になって亡くなるまで、なんかめちゃかっこよくって、にいちゃぁん!死なんといて〜!!😭😭😭て悲しかったです。(いや、亡くなるの知ってたけどね)伊周役の三浦翔平さん、もうこれでもか!てくらい鼻持ちならない伊周を演じられてて伊周の事めちゃめちゃ嫌いになりました!😂枕草子読んだ時はきらきらしい公達で疎まれて可哀想〜とか思ってたのに😂
第17話、不吉な予兆の効果音、ニーニー(ヤマガラ)が鳴きまくっていました.BGMでエレキギターが使われていましたが、大河ドラマでは珍しい.反田さんのピアノといい、今回のテーマ曲も(映像も)大好きです😙
ニーニーが出演してるだけにw
ヤマガラ大好きな私にとってはあまり不吉感がありませんが。
ニーニーが本当に良く鳴いていますね相変わらず、からの鳥籠が画面に出てきますね🤔
藤原相如(すけゆき)サン~⇒主人のあっけない死に対し、悲嘆にくれて自分も死んでしまうとは・・・憤死なんて「怒りのあまり死んでしまう!」ですからねぇ💦💦昔の人の想念の強さときたら、現代人ではちょっと想像できないものがありますね❗それだけに道兼兄は家臣思いのよき主人だったのかもしれない・・・ドラマと違って~また多くの歌人との交流の話も残っており、道長との関係も良好だった話(栄花物語)もあって、大河の道兼像は少し可哀想ですね・・・最終コーナーで持ち上げて貰いましたけど😅
ドラマではずっと道長推しの行成は確か同じ日に亡くなるんですよね?紫式部の没年は不詳らしいけど、大石静さんならたぶん道長よりは長生きしてその死を悼むシーンを入れる気がするので、同日に死ぬのも絶対巧くストーリーに仕立てるだろうから今からその時が楽しみです
道兼、もう少し見たかったですね🥲そしてそして今回の、公任くんの足を崩して座る様がとても色っぽかったです🥹❤❤❤ダカレテー!!🥹
道兼さん役の玉置さんが迫真の演技でした。倒れる時頭から倒れて、大丈夫かなぁと思いました
こんばんわ!!道兼の最後凄かった!ドラマでは最後の解説和歌かうまかったとあり!道兼の和歌もしりたかった!きりゅうさん、教えてください。
これから道長がかなり強引なことをやっていくことになると思うのですが、どんな形にするんですかね。鎌倉殿の時の義時は、鎌倉のためという名目で闇落ちしていきましたが、道長も闇落ちさせるんでしょうか。それとも何か理由をつけて良い人で乗りきるのでしょうか。楽しみです。
いつも楽しい動画ありがとうございます映画化される、もしも徳川家康が総理大臣になったら きりゅうさんの解説を 是非お願いしたいです!
クーさんお元気そうで何よりです🎉
あのお方の罪も無念も全て天に昇って消えますようにそんなふうに許すことができるだろうか、私に
相如さん、史上最高の押し活ですね。
兼家パパに認められた、愛されたかった、もう愚かで悲しい😢伊周の宴で挙動不審の道綱、参加しない黒光る君と面白かった😊
道綱くん、ソワソワして、早く美味しいご飯を食べたいなーとしか考えてない小学生みたいでおもろかった!
@@clearbeauty6382 メインでない所できっちりその人らしさを、演技している細やかさがありますよね☺️
@@rira807 「箸休めキャラ」とでも言いましょうか・・
説得(説教)される一条帝が烏帽子のないお姿だったので「パンツ一丁で…」と気になって仕方がありませんでした(笑)。母上様の前だからでしょうか?
道兼「十日なのに、七日関白は不当な扱いだな(-_-メ)」光秀「私は十四日なのに三日天下なんだから、まだマシですよ(˘・_・˘)」ナポレオン「( ̄ー ̄)ノ勝ったな。私は百日天下だ。」
同時代に道兼ガチ勢が居た事には、視聴者としても救われる思いがします。続く道長政権が中関白家を排除しうるほど盤石なものになったのは、道兼の遺した人的資源を引き継げた事が大きかったのかもしれませんね。
藤原道兼推しだったかどうかわかりませんが、英雄たちの選択の話によれば、のちに清和源氏主流となる河内源氏の始祖となり、有名な源頼光の弟である源頼信も藤原道兼派だったようですね。道兼が関白になると信じて、寛和の変では花山院の護衛についてた人物の1人らしいです。道隆が関白に就任する際は、主人道兼のため道隆暗殺を計画して、兄頼光に論されたという話があるそうですね。
内覧と関白の違い、内覧だからこそのうまみもあったわけなんですね
こんにちは。
井浦新さん、玉置玲央さんが推しだったのに、続け様に退場して寂しいなぁ😮💨
今回の配信で一番気になったのは、くぅさん先週分ご覧になりましたか?です😆
そうです。その通り。気になりますね😅
相如さんの一途さを、権力の行方に神経を配らなければならない当時の人たちにとって羨ましい心の持ちようとして、物語の作者は表現したのでしょうかね😮ドラマで詮子さんの一条帝への訴えは、あんなに嫌われても夫の無念を自分の無念と思う、円融帝への愛情が垣間見えているように感じました…本当に冷たくされたのに😢
神社の近くに住んでいるので小学校の頃は学校帰りに神社の林でよくかくれんぼや缶蹴りをして遊んでいたなー。林で遊んでいると藁人形が木に打ち付けてある時が時々あって三体くらい見た。当時はコックリさんやエコエコアザラク等、霊や呪いが流行っていた時代。
道長が関白にならなかった訳、「きりゅうさん」の一言で納得しましたところで、遡るのですが、花山天皇が出家された時、為時パパが官職を失いました。また、もっと遡るのですが、光孝天皇が崩御なされた時、一旦形式的に太政大臣の藤原基経は職を辞し、本来ならば新たに太政大臣に任命されるのですね。その時に、阿衡事件が起こったのですが、この場合は天皇が代替わりすると、官僚は全て辞任するのでしょうか?教えてください。
ついに道兼退場にみんなの道兼愛がつまった感想を沢山見て、第一話のあれからここまで心寄せてしまうキャラになるとはと改めて脚本家さんの手腕と俳優さんの実力に感服いたしましたそれにしても実資による道兼の様子(急に体調崩したり呂律も回らなくなっている等)を見るに、なんとなく脳溢血や脳梗塞の類では?とも思ってしまいました
改心して良い政をしようと思っていた矢先に亡くなってしまうなんて...まひろのお母さんを手にかけ、汚れ役を背負わされたという設定にしたのは道兼の最期を悲劇的に描くためだったのかな?と思いました。前回の井浦さんの演技も今回の玉置さんの演技も見事でした‼️
疫病の現場に駆けつけて身分の低い物を助けようとした道兼、幼少期に身分の低いものを虐めて自分の機嫌が悪いことを解消するとこと窘めてくれた道長、あの時は間違ってた、ありがとう、的な回収があってほしかったな、的なことを思いました。
道兼の生まれ変わりの様な人が『100分de名著』で素晴らしい朗読をしてましたよ。
くーさん再放送見ましたか?それが気になります😅
えいかものがたりを映画物語って聞いてて、いつの時代の物語だろうって思っていたら、栄花物語だった😂
座布団1枚あげますね
@@ヤナギタカ-u9p ありがとうございます😂
道兼は兄の道隆と弟の道長と比較するとやや地味に見えてしまう‼️
名誉ある関白より、謀略がやりやすい内覧に留まる道長賢いな。最初は補佐役だった状態から絶大な権力者へ・・・どこかで見たストーリーだと思っていたら、北条義時そっくりだった。😅
道兼さん、道長に助けてもらった後で相貌が変わってたのは玉置さんが減量されていたからだったのですね😂道兼さん急に具合悪くなり亡くなられて悲しくて仕方無かったです。道長と2人政務に邁進してほしかった。道兼さんの変わりようが、まひろにも伝わって少しでも気持ちの持ちようが変わると良かったのに。😢でもまひろは琵琶をひいて弔ってくれてましたものね😆
定子が二週にわたり「皇子を産め」と責られて気の毒だったわ😢そして道長を関白にと帝の元へ説得にいく吉田羊演じる詮子の迫力におののきました😮💦帝と定子のラブラブな関係も好きな私は今後定子の行く末がとっても心配です💦
NHK+で見直したけど、詮子様に兼家パパが乗り移ったのかと思いました… Σ( ̄□ ̄|||)
1話からは考えられないほど道兼の退場に涙しました…相如いいなー推しが夢の中に出てくれるだけでも嬉しいですけどね!
脳梗塞じゃないかなあ。行きは元気で帰る時に豹変、歩けなくなって言葉も出ず、さらに病巣が大きくなれば数日内になくなるでしょう。
そうかもしれませんね。兼家パパも朱い月の中なくなったから、脳内出血か?って思いましたもの。
私も同じこと思いました!
感染症がひきがねになって脳梗塞になることもあるでしょう。新型コロナ感染でもその例がありますし。
@@榎本英夫-d3b そうなんですね。ありがとうございます。
道兼さんってお父さんから1字もらってるのに不遇だったんですね。
そういえば、したり顔顔で貴子が「ちちうえが守ってくれた」とか言ってたけど。
平安の男色王といえば悪左府藤原頼長。
道長はまだ良い人ですけど、だんだん傲慢になって望月の歌をうたうようになっていくのでしょうかね。あるいは望月の歌は傲慢な歌ではないという設定にするのか。
花山天皇の呪詛もあったのではないですか? まひろのお母さんを殺した罪も消えたワケではありませんし。
但し、紫式部の母親を56したのは、このドラマの全くの創作で、史実では そんな事は決してしていませんから。
ドラマ上だけど、まひろはかつて「生涯呪う」なんて言っちゃってるから……😢その言霊、ちょっとやそっとでは消えてなかったんかも。
@オサギリス 様 あぁ、なるほど、第5話の廃屋での「告白」で、確かにまひろは そう言っていましたね。 道長は「一生 呪えばいい」などと答えていましたよね。
@@和犬-k2j あー😢まひろ〜😓
凄く素朴な質問をします。冒頭で、まひろが「時間」という言葉を使ったんですが、あれって幕末後の和製漢語ではありませんか?
当時の言葉でドラマをやったら、現代人には何言ってるのか理解できないですよ・・・
@@megm4978 時、刻という言葉がありますね。
今回の大河内で、まひろの母を殺害した時から、道兼は私にとっても仇でした。ただあの時兼家に「穢れ者が!」と叱責されたのは心に残ってます。兼家が道兼を汚れ役と認定した(寛和の変)の伏線と思えば、今となっては、何故道兼はまひろ母を殺したのか?(何故殺しても良いと思ったのか?)と疑問に思います。ただのボンボンの短気だったんでしょうかね💦まひろ母の殺害が結局、道兼の人生に影響したのかなぁ、と色んな意味で心が沈みました。先日の動画でコメント読んでいただいてありがとうございました😁(「フォースと共に〜」の件)家族に報告したところ(子供達は全員成人してますw)大爆笑されましたwこれからも、夫と私、そして子供達も、それぞれのヲタ活を楽しんでいきます😁(お互いのジャンルの強要は無いので、そこはご安心くださいませ😁
実際は道兼はまひろ(紫式部)の殺害はしてないですよ。あれは脚本です。
フィクションではあっても第1回の「母惨殺」はその後のストーリー展開との整合性にどうしても無理が生じますよね。特に自分の恋人の母を56した兄に道長がどうしてあんなに優しくできるのかというところは違和感があります。
こんにちは、メンバーで「源氏物語」をしてはるので、メンバーになりました!それと「栄花物語」の現代語訳のおすすめありますでしょうか?もし、この方のと言うのがありましたら教えて下さい。よろしくお願いします。
ご参加ありがとうございます。
道兼の生き方とか無念さとかが、道長のこれから目指す方向性に、いくらか影響を与えていくのでしょうそれにしても若い頃は八つ当たりで虐められたり、まひろちゃんの母の件で殴ったりした兄弟だったけど、結局道長は見捨てたり出来ないんですね優しいと取るか、身内に甘いと取るかは微妙な線ですが
藤原すけゆきさん、道兼さんが屋敷にいたから、潜伏期間に疫病もらっちゃったんじゃないかしら、と思うのは、私にロマンがないのか?と思ったら、ラットさん発言に思わずうなづく。きっと、密にすごしてたと思うんですよねぇ。
道兼さんにそんな人がいたんですね悪人ではないんですね
あれは脚本だから実際はどうかは分からない。
読経しながら「俺は浄土に行こうとしているのか?・・ハハ・・ぶざまな・・こんな悪人が・・」というところはドラマの設定としては改心してから亡くなったという形にしたかったのでしょうね。でも第1回の「母惨殺」の道兼が許し難いという視聴者にとっては消化不良かと思いますが。
道兼さん、呆気なかったな
質問です。この時代の輸入品はどういったものがあるのか詳しく知りたいです。また、まひろちゃんが紅をもらっていましたが、(現代よりは少ないとは思いますが)ある程度の色のバリエーションはあったのでしょうか?教えていただけると嬉しいです☺️
私の勝手な解釈ですが…せっかく関白まで上り詰めても10日で亡くなったのは、罪のないもの(まひろの母)を殺めた罰というドラマ上の設定のように感じました。道兼は荒くれ者ではあったけれど父の理不尽な命令もそつなくこなし、最後には心を入れ替えて真面目に政に取り組んでいてそこまで悪い奴だとは思いませんでした。内裏で道兼が倒れたシーンのスローモーションの演出が凄かった!伊周の「そのまま◯ね!」とでも言うような目が…怖かったですね😳
はい、確かにきりゅうさんが仰られる様に、長徳元年4月27日に、一条天皇から関白の宣旨が下され、この日から関白に就任。 5月2日に関白就任の慶賀奏上の後、帝の前で倒れ、5月8日に逝去。 4/27〜5/8の在任期間なので12日間でしたが、帝に挨拶に行った5/2から数えている人達は「七日関白』と呼ぶのでしょうね。
黒光る君実資は道兼の死因の研究材料を残しましたね歴史探偵で扱っかったりして?
「関白は公卿会議には出席できない」というお話でしたが、兼家は関白になってもボケボケの状態で公卿会議に出席していました。あれはドラマだけの演出なのでしょうか。
兼家は摂政w
@@kashimashi_rekishi_ch ああそうか、最終的に関白には進んだものの、数日で息子に譲っていたのでした。あのボケボケの様子は摂政の時だったのですね。
「光る君へ」 第18話(岐路)5月5日放送は、盛りだくさんな内容でしたね。藤原道兼が関白になった辞令文書が紹介されていましたが、この文面、現存しているのであろうか。管見の限りでは知らない。寧ろ、藤原道長の内覧の辞令(宣旨)文書は残っているから、道長が内覧を受けるシーンがあってそこで紹介するべきであったと思う。その内覧の辞令は下記の通りです。出典:朝野群載 七 摂籙家權左中辨源朝臣俊賢傳宣權大納言藤原朝臣顯光宣奉 敕宮中雜事宜觸權大納言藤原朝臣道長(令)奉行者長徳元年五月十一日 左大史小槻宿禰奉※(令)=本来あるべきこの文字が脱漏の可能性あり。(訓読文)権左中弁藤原朝臣俊賢(36歳 従四位下 兼任右兵衛督)伝へ宣(の)り権大納言藤原朝臣顕光(52歳 従二位 兼任右近衛大将)宣(の)る勅(みことのり 一条天皇 16歳)を奉(うけたまは)るに宮中雑事宜しく権大納言藤原朝臣道長(30歳 従二位 兼任左近衛大将)に触(ふ)れ、奉(うけたまは)り行(おこなは)しむべし者(てへり)長徳元年(995年)5月11日 左大史小槻宿禰(すくね)奉親(ともちか 33歳 外従五位下)奉(うけたまは)る
知識がないって怖いですね。伝染病にかかってる人が無理して出掛けるから、病状が悪化するんですよ・・・
詮子は道長と伊周なら負けるけど、道兼と伊周なら勝てると思ったのでしょうね。
くーさんとラットさんお気に入りの道兼にいちゃんがいなくなって残念😢質問です。実際は、道兼兄ちゃんは兼家パパの事は嫌っていない←⭕️詮子お姉ちゃんは、伊周のことが気に入らない←⭕️以上でよろしいでしょうか?
〇
ご回答ありがとうございます!感激☺️
諸説ありますが、道兼の息子はまひろと藤原宣孝の娘と結婚してますよね?その子孫が八田知家だとか?
吉高由里子さんと佐々木蔵之介さんが結婚して越前に行くってマジですか?
吉高さんと蔵之介さんは結婚しませんw
道兼の最期が、良い人の死として描かれた。かつての自分の悪行を悔い改めた後でも、決してその過ちが消えることがないのを本人が誰より知っていて、その間で自身を笑う姿が痛ましかった。泣き笑いから自身を嘲笑し悲哀の感情を示す様が、玉置さんの演技も相まって素晴らしかった。役者とはいえ、あれほど咳き込む様子を表現できるのには、驚いた!死期が迫っている状態がありありと見て取れた。役者さん、恐るべし!!
藤原相如の存在は、実際の道兼にそれほど慕われた主従関係の人物がいたことを知り、何だか少しホッとした。あれほど孤独な理解者のいない寂しい生涯ではなかったのが、嬉しく感じる。
道隆に続いて道兼が亡くなる流れは、奈良時代に天然痘の流行で藤原四兄弟が相次いで亡くなった件を思い出させます。
お題から逸れますが、昨夜の第18回では兄にまで「皇子を生め!」と責められる定子があまりに気の毒でした。
本当は泣き叫びたいのを必死にこらえる高畑充希さんの演技はとても良かったと思います。
道兼が自分の死を悟って道長に近くによるな‼️と言ったのにも関わらず、御簾をを開けて道兼を抱きしめずにはいられなかった道長の思いに泣けました。
初回からずっと道兼の喜怒哀楽の言動に、心情を振り回されていました
やっといい人になって道長に心を開き念願の関白となり民の為に働こうと思っていたのに倒れて無念です
最期に、悪人の自分が浄土へ行こうと思うとは‥と、笑い泣くシーンは涙が出ました
伊周が定子さんへ「御子を産め!」
道隆より怖かった
定子さん可哀想すぎる
ダーク役は道兼から伊周に移行しましたね
ラストシーンでまひろが道長と会えたのにすれ違った、2人の心情はいかに?
第一話見た時には道兼の最期で泣くとは思ってませんでした。
もー、、俳優さんってすごい。あんな魅力的な人物になっちゃって……
しかも相如の話が〜〜知らなかったけどもう相兼に夢中です(兼相かなあ😂)
玉置玲央さん演じる道兼、最期は憑き物が落ちたような、それでいて罪を自覚しながら道長に抱き止められて亡くなったのは救いがあったと思いました。史実でも部下に慕われていたんですね😭✨
「あのお方の罪も無念も全て天に登って消えますように」と追悼の琵琶を奏でるまひろに心打たれました
「生涯道兼を許さない」と言った母を殺されたまひろの心の呪縛も天に登って消えたのでしょうね
道兼を演じた玉置玲央さんは、役者としての大きな仕事で爪痕を残しましたね。見事な退場劇でした。本格的な雅な仁義なき戦いがはじまりました。楽しみです。それときりゅうさんの花器にさした花が、毎回美しい。
道兼が亡くなるシーンはこれまでで一番泣きました😢無念すぎる・・・
本来は、妻や信頼できる家来がそばにいてくれたようでよかったです。
道長が、道兼を、思わず、抱きしめる場面は、思わず、うるっときましたね、ほんまに笑笑、
吉田羊が熱演だったわ。 「おかみぃーーーーー」
道兼も、まひろのように、生まれてきた意味を見つけようと思っていたのですよね、きっと🥹 ドラマでは、七日関白に持っていくための悲田院訪問に思えますが、それにしても... 色々な意味で、抗菌されているかのような道長。こんな強運の持ち主の手相を見てみたい😮
しかも末っ子、つまり遅く生まれたおかげで父親(兼家)の権威が増している時代に成人するし、天皇家の血筋の姫を2人も妻にできるし、どちらの妻との間にも6人の子どもをもうける。
しかも嫡妻である倫子との間に生まれた子どもは女の子4人、男の子2人と、ベストバランス。
個人的に、藤原道長、豊臣秀吉、徳川吉宗が本朝三大幸運男ではないかと思ってます。
80代の母もかしましさんのチャンネルを楽しみにしていて、私がいない時でも動画をみるためにFireStickが使えるようになりました😘
これからも母子で楽しみにしています🥰
道兼の最後、道長が抱きしめたのが泣けました
本当は御簾越しでの別れだったのを
柄本さんが道長なら御簾の中へ入ってくる!
と提案したという記事を読みました。
柄本さんが道長で良かった!!
道兼さん、いろいろ我慢して汚れ役を引受けて「さぁいよいよ俺の時代じゃ~」っていう時に…さぞかし無念だったでしょう。死んでも死にきれん!
😢凄く、辛かったのでは、哀しく、いつも、一人ボツチ、寂しくて。…何故か、泪でしたよ。道長さんが、側に居たから、良かったです😢
道兼お兄さんの最後は泣いてしまいました、
ドラマを観て、きりゅうさんの解説を聞いて理解を深めることでとても楽しめています♪こちらのチャンネルがなかったらきっと完走はできないですね😅
愛を求め続けるドラマの道兼が、道長の兄弟愛に救われ、最後に看取ってもらえて良かったです。玉置玲央さんのお芝居が素晴らしすぎました🥹実際はすけゆきとの絆があり、公任とも仲良く、嫡妻もいて7日関白と言われようと幸せだったんだなと思いました。謎の死はもしかしたら脳梗塞?とか思っちゃいました。
最近若い子達の間で『1000年代生まれ』という世代区分が有るらしいですよ…
令和かぁそのうち若い子に『平成生まれ』とか揶揄されるんだろうな〜と思ってたらまさかの括り方で笑ってしまいました😂
私もお三方と同じ1000年代生まれ、家康も頼朝も同年代、光栄に思います!
玉置玲央さん、このドラマのために減量されたそうでね。
序盤と別人のような表情になり、役者さんの演技の凄さを実感しています。
「光る」で、かつては下級貴族でさえ虫けらとして扱った道兼が、下級貴族よりさらに下の身分の者たちのための政をしよう、疫病対策をしようと構想していたのに、自らも疫病で斃れた。
この無念が「大奥」の黒木に生まれ変わり、再び疫病対策に身を投じたのでしょう、きっと。
その前に織田信長の息子の信忠に転生してますよ。
@@義和菊池 あの時は(今回父上だった)段田さん(滝川一益)が家来として脇に控えていた。
道兼兄貴儚い感じでした、最初一番嫌いだった役だったのに、改心してからかっこよかった、まだまだ生きてほしかったと思う。そして今週怖かったのはやはり詮子さんでしたね。明子さんの兄にどけって言った時とか、倫子さんを黙ってって言った時は本当に怖かった。帝に道長さんをゴリ押したときは怖いより演技力の高さに目がいっちゃいました。
憎まれ役でも道兼は行動的な部分が多いのに対して,伊周は心理的にジワジワ迫って来るような憎まれ役に見えます。
中関白家でお坊ちゃん育ちが過ぎたのか優秀✨だけど,権力欲に取り憑かれたように,妹の中宮・定子に皇子を産むように強く迫ったたシーンでは,男性の愚かさと女性の悲しさを感じます😓現実の定子も重いプレッシャーを感じていたでしょうね🤔
最後のまひろと道長が会うシーンでは…また以前の様に御文📃を取り交わして会ったのかな?とか,まひろが道長が会いたいと思った目的は何だったのかな?
など2人の会話が無い場面だけに疑問が多く残りました😉
孤独に苦しみ続け、巻き返しする間もなく亡くなった道兼が不憫でなりませんでしたが、史実ではそんなにも慕ってくれる人が周囲にいたのだと知ってほっとしました。
ドラマ開始直後は道兼に正当な罰が下るようにと願っていたのに、最後は涙でした•••
今回も解説ありがとうございます。
兄の下風に立ち苦労したイメージでしたが、それでも出世はしていたのですね。なだめる意味も有ったのかも知れませんが。
作中の道兼、良心の呵責という何より重い報いを受けていましたが、その報いを受ける程の善の心を取り戻していたことは救いでもあるのかなと思いました。無言の道長の言葉にならないほどの想いが伝わっていたことを祈りたいです。
道兼の悲しいエピソードにウルウルしているラットさんに私もつられてウルウル😢
お話を聞いていたら伊周は風紀委員だったんですね😂
自分も風紀を守るなら良いけれど好き勝手やりながら周りを牽制していたらそりゃ周りはいい気持ちにはならないよ。
風紀委員って厳しすぎると自分の首を絞めるんですよね。
道隆さんが、崇徳上皇だった頃「なんと思うままにならぬ我が人生よ」と言って儚んだ事があったのを強烈に覚えてます。保元の乱の後、お坊さんになる前当たりで。この思い、今回は、道兼さんそんな感じ。御経あげて自嘲してましたけれど、いろいろ悔いてて、これから政治で償って行きたかったのに、そうはさせてもらえないのかよ みたいなふうに受けとめれてしまい、上段の台詞出てました
こんばんは😃🌃
相如さんの歌が興味深かったです。夢ではなくて現実で会いたいのですね。一目でも現実でお目にかかれるのなら、もう寝ないという意思の強さが胸を打ちました。小野小町は夢とわかったら起きないのにという和歌を詠んでいますが、思う人が生きているか否かで変わるのかなぁとふと思いました😊
まひろが身分差を超える手段だとして「科挙」に感動するシーンは、別作品で坂本龍馬が「入れ札で大統領を決める合衆国の制度」に感動するシーンに比しているように感じました。
道兼をまひろの仇にしたのも、まひろと三郎(道長)の視点で当時の身分社会を描く為の設定なのかなって、今人的には思っています。
物語が僅かに三分の一過ぎた時点で、道長が権力闘争に勝ち残りました。
やや急ぎ足な気もしますが、きっとここからが本当に描きたい部分なのでしょう。
これからまひろは地方に赴くので、都でない世界がより具体的に描かれるのかもしれません。
また、大陸からの侵略者も現れるので、将来の武士登場を予感させるシーンが登場するかもしれません。
色々、楽しみです☝🏼😊
もう道兼さんには会えないのね😢
分かってはいましたが寂しい(泣)設定上はインフルエンザだけれど、脳梗塞や心筋梗塞も有ったのかも🤔🤔🤔
道長、現場にこだわる警察官👮♂️みたい😄
くーさんかわいそうです( *´д)/(´д`、)
道兼を、道長が抱きしめるシーン涙が出ました(涙)( ω-、)
そういう関係じゃないかもしれないという結論が出たけど相如くんが片思いしていて鈍感の道兼がそれを気付いてない説推したい
道兼がここまで魅力的なキャラクターになるとは1話の時点で思わなかった
今から思えば第1話の設定が無理筋という感じで、視聴者をドラマに惹きつけるためだったんでしょうが、第1話の道兼は許せないと思っている視聴者にとってはその後の豹変も納得いかないかも。
伊周がお父さんと同じように定子に攻め入る場面が怖かったです
三浦くんは大好きなんですけどね
三浦翔平さんは妻の桐谷美玲と夫婦仲はどうなのかな?とふと思った。
今回の道兼の場面は心を鷲掴みにされました😢
質問です。今回倫子さまのお母様むつ子さまが尼様の頭巾をしていました。女院の詮子さま道綱の母寧子さまは尼そぎスタイルでした。出家されているのは分かりますが、違いは何でしょうか?また出家されてもお寺ではなくお屋敷にお住いなのでしょうか?
く〜さん、最後に聞きたかったことを確認してくださってありがとうございます🫶😭
紫式部も少々レズビアン的なところありますよね
物語作家だから男女両方の目を持っていたのだろうけど
今回は乙丸&百舌彦は出てこなかったけど、乙丸役の矢部さんが描いたまひろとききょうがお菓子を食べる絵がXに出てました。まぁ可愛らしくくて思わず、ほっこりですわ (*´▽`*)
沢山の悲しみを経験したまひろと道長が、せっかく昔の逢瀬の場所で出会ったのに、ひと言も交わさず、別れて去り行く。何で?と思う、 悲しくて仕方ない最後のシーンでした。😢
相如のエピソード尊いと思いました。
しばらく道兼ロス
兼家パパが亡くなったぐらいまではクソやないか!という道兼兄ちゃんでしたが疫病の頃からかっこよくなって来て関白になって亡くなるまで、なんかめちゃかっこよくって、にいちゃぁん!死なんといて〜!!😭😭😭て悲しかったです。(いや、亡くなるの知ってたけどね)伊周役の三浦翔平さん、もうこれでもか!てくらい鼻持ちならない伊周を演じられてて伊周の事めちゃめちゃ嫌いになりました!😂枕草子読んだ時はきらきらしい公達で疎まれて可哀想〜とか思ってたのに😂
第17話、不吉な予兆の効果音、ニーニー(ヤマガラ)が鳴きまくっていました.
BGMでエレキギターが使われていましたが、大河ドラマでは珍しい.
反田さんのピアノといい、今回のテーマ曲も(映像も)大好きです😙
ニーニーが出演してるだけにw
ヤマガラ大好きな私にとってはあまり不吉感がありませんが。
ニーニーが本当に良く鳴いていますね
相変わらず、からの鳥籠が画面に出てきますね🤔
藤原相如(すけゆき)サン~⇒主人のあっけない死に対し、悲嘆にくれて自分も死んでしまうとは・・・憤死なんて「怒りのあまり死んでしまう!」ですからねぇ💦💦昔の人の想念の強さときたら、現代人ではちょっと想像できないものがありますね❗それだけに道兼兄は家臣思いのよき主人だったのかもしれない・・・ドラマと違って~また多くの歌人との交流の話も残っており、道長との関係も良好だった話(栄花物語)もあって、大河の道兼像は少し可哀想ですね・・・最終コーナーで持ち上げて貰いましたけど😅
ドラマではずっと道長推しの行成は確か同じ日に亡くなるんですよね?紫式部の没年は不詳らしいけど、大石静さんならたぶん道長よりは長生きしてその死を悼むシーンを入れる気がするので、同日に死ぬのも絶対巧くストーリーに仕立てるだろうから今からその時が楽しみです
道兼、もう少し見たかったですね🥲
そしてそして
今回の、公任くんの足を崩して座る様がとても色っぽかったです🥹❤❤❤
ダカレテー!!🥹
道兼さん役の玉置さんが迫真の演技でした。倒れる時頭から倒れて、大丈夫かなぁと思いました
こんばんわ!!道兼の最後凄かった!ドラマでは最後の解説和歌かうまかったとあり!道兼の和歌もしりたかった!きりゅうさん、教えてください。
これから道長がかなり強引なことをやっていくことになると思うのですが、どんな形にするんですかね。鎌倉殿の時の義時は、鎌倉のためという名目で闇落ちしていきましたが、道長も闇落ちさせるんでしょうか。それとも何か理由をつけて良い人で乗りきるのでしょうか。楽しみです。
いつも楽しい動画ありがとうございます
映画化される、もしも徳川家康が総理大臣になったら
きりゅうさんの解説を 是非
お願いしたいです!
クーさんお元気そうで何よりです🎉
あのお方の罪も無念も
全て天に昇って消えますように
そんなふうに許すことができるだろうか、私に
相如さん、史上最高の押し活ですね。
兼家パパに認められた、愛されたかった、もう愚かで悲しい😢伊周の宴で挙動不審の道綱、参加しない黒光る君と面白かった😊
道綱くん、ソワソワして、早く美味しいご飯を食べたいなーとしか考えてない小学生みたいでおもろかった!
@@clearbeauty6382 メインでない所できっちりその人らしさを、演技している細やかさがありますよね☺️
@@rira807 「箸休めキャラ」とでも言いましょうか・・
説得(説教)される一条帝が烏帽子のないお姿だったので「パンツ一丁で…」と気になって仕方がありませんでした(笑)。
母上様の前だからでしょうか?
道兼「十日なのに、七日関白は不当な扱いだな(-_-メ)」
光秀「私は十四日なのに三日天下なんだから、まだマシですよ(˘・_・˘)」
ナポレオン「( ̄ー ̄)ノ勝ったな。私は百日天下だ。」
同時代に道兼ガチ勢が居た事には、視聴者としても救われる思いがします。続く道長政権が中関白家を排除しうるほど盤石なものになったのは、道兼の遺した人的資源を引き継げた事が大きかったのかもしれませんね。
藤原道兼推しだったかどうかわかりませんが、英雄たちの選択の話によれば、のちに清和源氏主流となる河内源氏の始祖となり、有名な源頼光の弟である源頼信も藤原道兼派だったようですね。道兼が関白になると信じて、寛和の変では花山院の護衛についてた人物の1人らしいです。道隆が関白に就任する際は、主人道兼のため道隆暗殺を計画して、兄頼光に論されたという話があるそうですね。
内覧と関白の違い、内覧だからこそのうまみもあったわけなんですね
こんにちは。
井浦新さん、玉置玲央さんが推しだったのに、続け様に退場して寂しいなぁ😮💨
今回の配信で一番気になったのは、くぅさん先週分ご覧になりましたか?です😆
そうです。その通り。気になりますね😅
相如さんの一途さを、権力の行方に神経を配らなければならない当時の人たちにとって羨ましい心の持ちようとして、物語の作者は表現したのでしょうかね😮
ドラマで詮子さんの一条帝への訴えは、あんなに嫌われても夫の無念を自分の無念と思う、円融帝への愛情が垣間見えているように感じました…本当に冷たくされたのに😢
神社の近くに住んでいるので小学校の頃は学校帰りに神社の林でよくかくれんぼや缶蹴りをして遊んでいたなー。
林で遊んでいると藁人形が木に打ち付けてある時が時々あって三体くらい見た。
当時はコックリさんやエコエコアザラク等、霊や呪いが流行っていた時代。
道長が関白にならなかった訳、「きりゅうさん」の一言で納得しました
ところで、遡るのですが、花山天皇が出家された時、為時パパが官職を失いました。また、もっと遡るのですが、光孝天皇が崩御なされた時、一旦形式的に太政大臣の藤原基経は職を辞し、本来ならば新たに太政大臣に任命されるのですね。その時に、阿衡事件が起こったのですが、この場合は天皇が代替わりすると、官僚は全て辞任するのでしょうか?教えてください。
ついに道兼退場にみんなの道兼愛がつまった感想を沢山見て、第一話のあれからここまで心寄せてしまうキャラになるとはと改めて脚本家さんの手腕と俳優さんの実力に感服いたしました
それにしても実資による道兼の様子(急に体調崩したり呂律も回らなくなっている等)を見るに、なんとなく脳溢血や脳梗塞の類では?とも思ってしまいました
改心して良い政をしようと思っていた矢先に亡くなってしまうなんて...
まひろのお母さんを手にかけ、汚れ役を背負わされたという設定にしたのは道兼の最期を悲劇的に描くためだったのかな?と思いました。
前回の井浦さんの演技も今回の玉置さんの演技も見事でした‼️
疫病の現場に駆けつけて身分の低い物を助けようとした道兼、
幼少期に身分の低いものを虐めて自分の機嫌が悪いことを解消するとこと窘めてくれた道長、あの時は間違ってた、ありがとう、的な回収があってほしかったな、的なことを思いました。
道兼の生まれ変わりの様な人が『100分de名著』で素晴らしい朗読をしてましたよ。
くーさん再放送見ましたか?
それが気になります😅
えいかものがたりを映画物語って聞いてて、いつの時代の物語だろうって思っていたら、栄花物語だった😂
座布団1枚あげますね
@@ヤナギタカ-u9p ありがとうございます😂
道兼は兄の道隆と弟の道長と比較するとやや地味に見えてしまう‼️
名誉ある関白より、謀略がやりやすい内覧に留まる道長賢いな。最初は補佐役だった状態から絶大な権力者へ・・・どこかで見たストーリーだと思っていたら、北条義時そっくりだった。😅
道兼さん、道長に助けてもらった後で相貌が変わってたのは玉置さんが減量されていたからだったのですね😂
道兼さん急に具合悪くなり亡くなられて悲しくて仕方無かったです。道長と2人政務に邁進してほしかった。道兼さんの変わりようが、まひろにも伝わって少しでも気持ちの持ちようが変わると良かったのに。😢
でもまひろは琵琶をひいて弔ってくれてましたものね😆
定子が二週にわたり「皇子を産め」と責られて気の毒だったわ😢
そして道長を関白にと帝の元へ説得にいく吉田羊演じる詮子の迫力におののきました😮💦
帝と定子のラブラブな関係も好きな私は今後定子の行く末がとっても心配です💦
NHK+で見直したけど、詮子様に兼家パパが乗り移ったのかと思いました… Σ( ̄□ ̄|||)
1話からは考えられないほど道兼の退場に涙しました…相如いいなー推しが夢の中に出てくれるだけでも嬉しいですけどね!
脳梗塞じゃないかなあ。行きは元気で帰る時に豹変、歩けなくなって言葉も出ず、さらに病巣が大きくなれば数日内になくなるでしょう。
そうかもしれませんね。兼家パパも朱い月の中なくなったから、脳内出血か?って思いましたもの。
私も同じこと思いました!
感染症がひきがねになって脳梗塞になることもあるでしょう。
新型コロナ感染でもその例がありますし。
@@榎本英夫-d3b そうなんですね。ありがとうございます。
道兼さんってお父さんから1字もらってるのに不遇だったんですね。
そういえば、したり顔顔で貴子が「ちちうえが守ってくれた」とか言ってたけど。
平安の男色王といえば悪左府藤原頼長。
道長はまだ良い人ですけど、だんだん傲慢になって望月の歌をうたうようになっていくのでしょうかね。あるいは望月の歌は傲慢な歌ではないという設定にするのか。
花山天皇の呪詛もあったのではないですか? まひろのお母さんを殺した罪も消えたワケではありませんし。
但し、紫式部の母親を56したのは、このドラマの全くの創作で、史実では そんな事は決してしていませんから。
ドラマ上だけど、まひろはかつて「生涯呪う」なんて言っちゃってるから……😢その言霊、ちょっとやそっとでは消えてなかったんかも。
@オサギリス 様
あぁ、なるほど、第5話の廃屋での「告白」で、確かにまひろは そう言っていましたね。
道長は「一生 呪えばいい」などと答えていましたよね。
@@和犬-k2j あー😢まひろ〜😓
凄く素朴な質問をします。
冒頭で、まひろが「時間」という言葉を使ったんですが、あれって幕末後の和製漢語ではありませんか?
当時の言葉でドラマをやったら、現代人には何言ってるのか理解できないですよ・・・
@@megm4978
時、刻という言葉がありますね。
今回の大河内で、まひろの母を殺害した時から、道兼は私にとっても仇でした。
ただあの時兼家に「穢れ者が!」と叱責されたのは心に残ってます。兼家が道兼を汚れ役と認定した(寛和の変)の伏線と思えば、
今となっては、何故道兼はまひろ母を殺したのか?(何故殺しても良いと思ったのか?)と疑問に思います。
ただのボンボンの短気だったんでしょうかね💦
まひろ母の殺害が結局、道兼の人生に影響したのかなぁ、と色んな意味で心が沈みました。
先日の動画でコメント読んでいただいてありがとうございました😁
(「フォースと共に〜」の件)
家族に報告したところ(子供達は全員成人してますw)大爆笑されましたw
これからも、夫と私、そして子供達も、それぞれのヲタ活を楽しんでいきます😁(お互いのジャンルの強要は無いので、そこはご安心くださいませ😁
実際は道兼はまひろ(紫式部)の殺害はしてないですよ。あれは脚本です。
フィクションではあっても第1回の「母惨殺」はその後のストーリー展開との整合性にどうしても無理が生じますよね。
特に自分の恋人の母を56した兄に道長がどうしてあんなに優しくできるのかというところは違和感があります。
こんにちは、メンバーで「源氏物語」をしてはるので、メンバーになりました!それと「栄花物語」の現代語訳のおすすめありますでしょうか?もし、この方のと言うのがありましたら教えて下さい。よろしくお願いします。
ご参加ありがとうございます。
道兼の生き方とか無念さとかが、道長のこれから目指す方向性に、いくらか影響を与えていくのでしょう
それにしても若い頃は八つ当たりで虐められたり、まひろちゃんの母の件で殴ったりした兄弟だったけど、結局道長は見捨てたり出来ないんですね
優しいと取るか、身内に甘いと取るかは微妙な線ですが
藤原すけゆきさん、道兼さんが屋敷にいたから、潜伏期間に疫病もらっちゃったんじゃないかしら、と思うのは、私にロマンがないのか?と思ったら、ラットさん発言に思わずうなづく。
きっと、密にすごしてたと思うんですよねぇ。
道兼さんにそんな人がいたんですね
悪人ではないんですね
あれは脚本だから実際はどうかは分からない。
読経しながら「俺は浄土に行こうとしているのか?・・ハハ・・ぶざまな・・こんな悪人が・・」というところはドラマの設定としては改心してから亡くなったという形にしたかったのでしょうね。でも第1回の「母惨殺」の道兼が許し難いという視聴者にとっては消化不良かと思いますが。
道兼さん、呆気なかったな
質問です。
この時代の輸入品はどういったものがあるのか詳しく知りたいです。
また、まひろちゃんが紅をもらっていましたが、(現代よりは少ないとは思いますが)ある程度の色のバリエーションはあったのでしょうか?
教えていただけると嬉しいです☺️
私の勝手な解釈ですが…
せっかく関白まで上り詰めても10日で亡くなったのは、罪のないもの(まひろの母)を殺めた罰というドラマ上の設定のように感じました。
道兼は荒くれ者ではあったけれど父の理不尽な命令もそつなくこなし、最後には心を入れ替えて真面目に政に取り組んでいてそこまで悪い奴だとは思いませんでした。
内裏で道兼が倒れたシーンのスローモーションの演出が凄かった!
伊周の「そのまま◯ね!」とでも言うような目が…怖かったですね😳
はい、確かにきりゅうさんが仰られる様に、長徳元年4月27日に、一条天皇から関白の宣旨が下され、この日から関白に就任。
5月2日に関白就任の慶賀奏上の後、帝の前で倒れ、5月8日に逝去。
4/27〜5/8の在任期間なので12日間でしたが、帝に挨拶に行った5/2から数えている人達は「七日関白』と呼ぶのでしょうね。
黒光る君実資は道兼の死因の研究材料を残しましたね歴史探偵で扱っかったりして?
「関白は公卿会議には出席できない」というお話でしたが、兼家は関白になってもボケボケの状態で公卿会議に出席していました。あれはドラマだけの演出なのでしょうか。
兼家は摂政w
@@kashimashi_rekishi_ch ああそうか、最終的に関白には進んだものの、数日で息子に譲っていたのでした。あのボケボケの様子は摂政の時だったのですね。
「光る君へ」 第18話(岐路)5月5日放送は、盛りだくさんな内容でしたね。
藤原道兼が関白になった辞令文書が紹介されていましたが、
この文面、現存しているのであろうか。管見の限りでは知らない。
寧ろ、藤原道長の内覧の辞令(宣旨)文書は残っているから、
道長が内覧を受けるシーンがあってそこで紹介するべきであったと思う。
その内覧の辞令は下記の通りです。
出典:朝野群載 七 摂籙家
權左中辨源朝臣俊賢傳宣
權大納言藤原朝臣顯光宣
奉 敕宮中雜事宜觸權大納言藤原朝臣道長(令)奉行者
長徳元年五月十一日 左大史小槻宿禰奉
※(令)=本来あるべきこの文字が脱漏の可能性あり。
(訓読文)
権左中弁藤原朝臣俊賢(36歳 従四位下 兼任右兵衛督)伝へ宣(の)り
権大納言藤原朝臣顕光(52歳 従二位 兼任右近衛大将)宣(の)る
勅(みことのり 一条天皇 16歳)を奉(うけたまは)るに
宮中雑事宜しく権大納言藤原朝臣道長(30歳 従二位 兼任左近衛大将)に触(ふ)れ、
奉(うけたまは)り行(おこなは)しむべし者(てへり)
長徳元年(995年)5月11日 左大史小槻宿禰(すくね)奉親(ともちか 33歳 外従五位下)奉(うけたまは)る
知識がないって怖いですね。伝染病にかかってる人が無理して出掛けるから、病状が悪化するんですよ・・・
詮子は道長と伊周なら負けるけど、道兼と伊周なら勝てると思ったのでしょうね。
くーさんとラットさんお気に入りの道兼にいちゃんがいなくなって残念😢
質問です。実際は、道兼兄ちゃんは
兼家パパの事は嫌っていない←⭕️
詮子お姉ちゃんは、伊周のことが気に入らない←⭕️
以上でよろしいでしょうか?
〇
ご回答ありがとうございます!感激☺️
諸説ありますが、道兼の息子はまひろと藤原宣孝の娘と結婚してますよね?
その子孫が八田知家だとか?
吉高由里子さんと佐々木蔵之介さんが結婚して越前に行くってマジですか?
吉高さんと蔵之介さんは結婚しませんw